疲労回復に必要なお風呂の正しい入り方

12月6日の林修の今でしょ講座で、正しい入浴方法を特集していました。その中で、疲れをとりやすい入浴方法が紹介されていたのでまとめてみました。

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長い入浴は体力を奪う原因に?

長風呂は疲労回復に良い気がしていたのですが、実は30分以上の長風呂は疲労回復どころか、疲れを溜める原因になるとのことです。

40度のお風呂に10分入っていると、500mlのペットボトル1本分の汗をかきます。また、30分以上のお風呂に入ると、長距離走で走ったぐらいの疲労になるとのこと。

長風呂はスキンケアにも良くない

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実は長風呂は肌に含まれる保湿成分のセラミドが、体の外に溶け出してしまい、肌荒れの原因になってしまいます。

セラミドは脂質なので、お湯の温度でお湯に溶けてしまいます。そのため、長風呂をすると保湿成分が溶け出してしまうので注意が必要です。

冬の入浴は41度で10分が目安と覚えておきましょう。

これが体力も消耗せず、肌も荒れないラインです。

風呂上がりのぬるま湯には意外なメリットが

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暖かいお湯は血管を広げる効果があります。逆にぬるい水は血管を縮める効果があります。これを交互にやることで、血管の血流が良くなります。

また、この血管を広げたり縮めたりを繰り返すことで、血管の弾力性が出てきます。そうすることで、体の疲れが取れやすくなります。

ただ注意として、あまり冷たい水をかけると逆に血管にストレスをかけてしまうので、ぬるいぐらいのお湯をかけることが良いそうです。30度ぐらいのぬるま湯がベストです。

名医が推奨する疲労回復のお風呂の入り方

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1 まず、41度のお湯に3分入ります。

2 そのあと、30度のぬるま湯を10秒ほど手足にかけます。

3 これを3セット繰り返すことがベストとのことです。

運動後のすぐの入浴は疲労回復が早まる?

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激しい運動直後、細胞は傷つき高熱になっています。そのため、修復するためには冷やす必要があります。体が冷えていない状態でお風呂に入ると、体温を下げることができず、細胞が修復されなくなり、疲労が蓄積する結果になります。つまり、激しい運動後にすぐ入浴をすると、回復どころか、逆に疲労が蓄積する結果になります。

さらに激しい運動のあとは筋肉の炎症を広げることにもつながり、回復を遅らせる結果にもなります。

運動後の正しい入浴方法とは?

名医が勧める正しい入浴方法は、激しい運動後、1時間ほどのクールダウンをしてからお風呂に入るようにしましょう。また、たいおんより低めのお湯で体をひやすと炎症も抑えられ、回復が早まります。

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